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■ニューヨークシティマラソン公式サイト ・The TCS New York City Marathon ・New York Road Runners ・紐育的寿司集団 日本の正しい食文化を伝えたい! ■What's New NYCマラソン2018の申し込みが発表始まっています。 ■記録 (2007/2/12 )ブログ開設 ■リンク ニューヨークを口コミ情報で徹底研究! ・ジョグノート(ジョギングSNS:おくじい) ■ご注意 このサイトはNewYorkRoadRunners、TCS社、及び協賛各社と全く関わりがなく、許認可も受けておりません。お勝手な非公式ブログであり、サイト内の情報については、何らコミットするものではありません。 ■メール mokunish@yahoo.co.jp NYCマラソンに関してご質問などはメールでもコメントでもどうぞ。 ■OkuZ(おくじい) 茅ヶ崎在住の57歳、世界征服を目論む市民ランナー、持ちタイム2:46:07 その他のジャンル
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申し込み案内にあった以下ページ、またまた超訳(それって本来の意味を超えてない?)で。 ノンギャランティードエントリー申し込みの情報 Information on Non-Guaranteed Entry Applications ■マラソン事情 NYCマラソンはNYCでも他に例のない連帯を持つスポーツイベント、NYCマラソンを中心とした一週間に何万ものランナーが世界中から集う。 いろいろなエントリー方法があり、様々な領域がある。(以下参照) レースが拡大するに連れて、参加カテゴリーを増やしてきた。今日、レースエントリーの方法は色々ある。1)NYRR会員、2)NYCマラソンベテランランナー、3)身障者、4)チャリティプログラム、5)ツアー、6)前年イベントに先立ってキャンセルした参加者、7)3年連続で落選した申込者、8)ギャランティードエントリーの資格が無い申込者の中から抽選で選ばれた申込者 ■ノンギャランティードエントリー 出場保障の無い申込者のエントリーは、以下のカテゴリーの3つの抽選になりいづれかに含まれる。 1NYC都市エリアの申込者(NYCから60マイル以内の在住者) 2米国の申込者(3つの州以外の米国在住者) 3海外の申込者(プエルトリコを含む米国外) 3つのカテゴリーにおいて、申込者数と同じ割合で当選する事になる。 抽選は、各申し込み者群からランダムナンバー選択アルゴリズムを使って行われる。アルゴリズムはwww.random.orgから取得されたもので、検証目的の為に公開可能になっているものである。加えて選択基準として有効なクレジットカードがあり、有効期限内、オーソリOKのものである事。クレジットカードには、エントリー抽選の際にチャージされる。もしチャージが不能の場合、エントリーは除外され申し込み群から別の当選者を選ぶことになる。 ノンギャランティードの申込者の数や、3つのカテゴリー毎の申込者の数はエントリーの締め切り迄分からない。従って、最終的に3つのカテゴリーから選ばれる数は締め切り迄詳細は不明だ。過去のデータからは、各カテゴリーの8%~12%の当選確率が予想されるが、今年はもっと低いかも知れない。(以下申し込みの増加を参照) 抽選の申込者は、当選するしないに拘わらず、申し込みをした時点で返金不能の申し込み料金11ドルを支払う。申込者はそれゆえに申し込みを行なう前にエントリーのチャンス確率をよく考えてほしい。 ■申込者の増加 NYCマラソンへの関心は年を追うごとに着実に高まっている。申し込み全体は、2009年が102,500から、2011年が140,000と40%近く増えた。 エントリーの需要増加の間、レースのスタート場所、受け入れ人数はペースが追い付かず、2010から2011は約3%、47,000人のランナーに留まる。 スタート場所は、ランナーがコースで安全かつ楽しんでもらえるにはより大きな場所が必要という懸案が主な理由で、2012にも同じレベルが望まれる。 同じレベルのスタート場所で、申込者がかなりの増加が予想される中、2012のノンギャランティードエントリー抽選の当選確率は以前の年より低くなるであろう。確かに上述のようにノンギャランティードの申し込み(と返金不能の申し込み料金の支払い)はその前によく検討すべきである。 質問は reghelp@nyrr.org まで。 確かに今年はギャランティードの駆け込みも予想され、益々狭き門かも知れませんね。
by mokunish
| 2012-01-07 13:32
| D-1 NYCマラソン2012
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